設楽あきの睡眠セルフケア手帖

〜眠りを変えて、体と心の不調をまるごと整える〜あん摩マッサージ指圧師(臨床歴15年)のわたしと一緒にセルフケアしていきませんか?

睡眠の質は「光の高さ」で変わる?朝と夜にできる快眠習慣

 

「最近ぐっすり眠れない」

「朝起きても疲れが残っている」

 

そんな方に、まず見直してほしいのが “光との付き合い方” です。

 

私たちの体には、約24時間の体内リズム(サーカディアンリズム)が備わっています。

そのリズムを整えているのが、「光」です。

 

実は、

朝どんな光を浴びるか、

夜どんな照明で過ごすかによって、

眠りやすさは大きく変わります。

 

今回は、今日からできる

「光のセルフケア」をご紹介します。

 

 

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1.朝の光は「眠りの準備」を始めるスイッチ

 

質のよい睡眠は、夜ではなく“朝”から始まっています。

 

朝、太陽の光を浴びると、脳が目覚め、「セロトニン」というホルモンが分泌されます。

このセロトニンは、夜になると睡眠を助ける「メラトニン」の材料になります。

 

つまり、朝に光を浴びることが、夜の眠りにつながっているのです。

 

セルフケアのコツ

 

起きたらまずカーテンを開けて、窓際で1分ほど外を眺めてみましょう。

 

直接太陽を見る必要はありません。

曇りの日でも、外の自然光は室内の照明よりずっと強い刺激になります。

 

 

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2.夜は「あかりを低くする」と眠りやすくなる

 

 

夜の照明で大切なのは、明るさだけではありません。

実は 「光の高さ」 も重要です。

 

人は昔から、「太陽が沈んで光が低くなる」ことで、一日の終わりを感じてきました。

 

そのため、

夜でも天井の明るい照明をつけていると、脳は「まだ昼間だ」と勘違いし、

眠る準備が進みにくくなります。

 

 

セルフケアのコツ

夜になったら、照明を少し低い位置に変えてみましょう。

 

たとえば、

✔ 天井のライトを消す

✔ スタンドライトを使う

✔ 床置きランプを使う

 

などがおすすめです。

 

特に、自分の目線より低い位置に光を置く と、夜らしい落ち着いた空間になります。

 

照明の色は

白っぽい光よりも、オレンジ系の暖かい色が向いています。

壁や床をやさしく照らす「間接照明」が効果的です。

 

 

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3.低い位置の光は、心も体もリラックスさせる

 

光が低い位置にあると、自然と視線が下がり、呼吸もゆっくりになります。

 

すると、リラックスを助ける副交感神経が働きやすくなります。

 

キャンプファイアや暖炉の火を見ると落ち着くのも、

「低い位置のやさしい光」に理由があるのです。

 

夜の部屋を“夕暮れのような明かり”に変えるだけで、体は自然と眠る準備を始めてくれます。

 

 

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まとめ|光を味方につける2つの習慣

 

朝☀️

窓際で自然光を浴びて、体内時計をリセットする。

 

夜🌛

照明を低い位置・暖色系にして、脳に「夜」を感じさせる。

 

さらに、

「午後2時以降はカフェインを控える」などの習慣を組み合わせると、より睡眠の質が整いやすくなります。

 

毎日の光の使い方を少し変えるだけでも、眠りは変わっていきます。

 

 

 

お茶の先生が「10歳若く」見えた理由。最新研究でわかった脳とお肌の秘密

 

 

「夜中にふと目が覚めて、そのまま天井と見つめ合うこと1時間……」

「鏡を見るたびに、なんか顔が"お疲れ!"って言ってる気がする……」

 

そんなお悩み、ありませんか?

 

 

実は今、私たちが毎日なんとなく飲んでいる「お茶」が、世界中の研究機関からものすごい注目を浴びています。

 

認知症リスクを下げて、お肌まで若々しく保つ....。まさか湯飲みの中に、そんなポテンシャルが隠れていたとは。

 

 

最新データが証明した「お茶の力」

2025〜2026年に発表された研究(金沢大学・新潟大学など)では、驚きの事実が続々と明らかになりました。

 

 

 脳の「お掃除」を助ける

緑茶を毎日飲む人は、脳の老化サインである「白質病変」が小さく、認知症リスクが最大25%低いことがわかりました。

お茶、密かにすごい仕事してたんですね。

 

 お肌の「若返り」スイッチ

お茶に含まれるカテキンが、肌細胞の生まれ変わりをサポートし、内側からキメを整えることが科学的に証明されつつあります。

高級美容液、ちょっと待って😳

 

 

 

茶道のお稽古で見た「不思議な光景」

この研究を読んで、私は10〜20代に続けていた茶道のお稽古を思い出しました。

 

当時の先生方——70代、80代——が、全員びっくりするほどお肌ツルツルで、どう見ても実年齢より10歳は若い。

しかも、何十種類もある複雑なお点前を涼しい顔でこなし、季節の道具の記憶も完璧。

 

若い私は「いったい何を召し上がっているんだろう……」とひそかに思っていました。

その答えが、まさかお抹茶だったとは。最新科学が、数十年越しで答え合わせをしてくれた気分です。

 

 

今日からできる「脳とお肌のセルフケア」

難しいことは何もいりません。

15年臨床に携わってきて感じたことは、続けることが何より大事!ということです。

 

**1日1杯からでOK**

研究では、1杯増やすごとにリスクが下がると言われています。続けるハードルは『湯飲み一杯分!』

 

**「今」に集中する数分間**

お茶をいれながら、香りを感じ、温かさを味わう。その静かな時間が自律神経を整え、夜には深い眠りへと導いてくれます。

 

 

 

お茶の先生方が体現していた、健やかで凛とした美しさ。

その秘密は、毎日のお茶碗一杯にあったのかもしれません。

 

今日から、皆さんもぜひ🍵

 

 

👇️ご一緒にどうぞ

happyarubino.hateblo.jp

 

 

 

 

 

Daily tea drinking has been shown to reduce brain aging and keep skin youthful — discover the surprising science behind it, and the secret to the timeless beauty embodied by tea ceremony masters.

 

 

 

 

はじめに。私が「睡眠セルフケア」を一番大切にしている理由

 

🏠 白衣を脱いだあん摩マッサージ指圧師、設楽あきです

 

こんにちは、設楽(したら)あきです。

 

[国家資格]あん摩マッサージ指圧師として15年、臨床の現場で多くの患者さんの体と向き合ってきました。

しかし10年ほど前、私自身がリウマチ系の疾患を発症しました。激しい痛み(疼痛)のコントロールができなくなり、

やり甲斐を感じていた施術者の仕事を一度離れざるを得なくなりました。

 

 

「施術者」から「患者側」へ

この、なかなか経験できない両方の立場を経験したことが、私の大きな転換点となりました。

 

闘病生活の中で、自分自身の体と向き合い、

適切に「セルフケア」を行うことで、体も心も確実に変わっていくことを、身をもって実感しました。

 

なぜ、数あるケアの中で「睡眠」なのか?

体調を整え、仕事や生活のパフォーマンスを上げる。

そして美容面では、どんな高価な美容液にも勝る効果を発揮する。

 

そんなトータルケアを叶える唯一の手段が「良質な睡眠」だと気づいたからです。

 

「そんなの当たり前じゃない!」

「それができれば苦労しないよ!」

そんな声が聞こえてきそうですが...。

実は、私もそうでした。

私自身、決して良い睡眠が取れていた方ではなく、正直「ぐっすり眠ること」を諦めていた時期もありました。

 

 

「不眠・便秘・肩こり」はすべて繋がっていた

改めて自律神経やホルモン、

そして最近注目の「ビタミンD」などの研究論文を読みながら、学び直す中で、新たな気づきがありました。

 

不眠、便秘、肩こり……これらはバラバラの不調ではなく、自律神経という一本の糸で深く繋がっていたのです。

 

ツボ押しやストレッチといった「応急処置」も大切です。

ですが、長いスパンで栄養面(ビタミンDなど)や生活習慣を見直し、

**「体質から整えること」**こそが、本当の意味での良い睡眠への入り口になります。

 

睡眠が整えば、 

季節の変動に強い体になり、更年期のゆらぎやメンタルの不安も和らいでいきます。

どんな薬よりも効果的なのは、あなた自身の「眠る力」を引き出すことです。

 

 

このブログでお伝えしていくこと

この『睡眠セルフケア手帳』では、以下の2つの柱で情報をお届けします。

 

 【応急ケア】今すぐラクになりたい時

ツボ押し、セルフマッサージ、ストレッチ、アロマの活用法。

 【体質改善ケア】

   じっくり体調を整えるための栄養や、体の仕組みの解説。

 

ときには「セルフケアより先に医療機関へ!」という注意サインもお伝えしながら、安全に、楽しく体を整える方法をシェアしていきます。

 

 

まずはこちらの「準備」からどうぞ

「睡眠ケアは、朝起きた瞬間から始まっている」

そんな意外な関係について、最近書いた記事をまとめました。

 

ぜひ、あなたの夜を整えるヒントにしてください。

 

 

happyarubino.hateblo.jp

 

 

順次、本の目次のように見やすいページへと整えていく予定です。

どうぞ、末長くよろしくお願いいたします。